1: 名無しの馬主 2019/11/04(月) 18:54:12.39 ID:z0uw71Rf0
競馬予想TVの水上氏は浦和でJBCを開催することに苦言を呈していた
6: 名無しの馬主 2019/11/04(月) 19:00:53.77 ID:iROwwmfx0
>>1
これだけはあたってる
これだけはあたってる
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190809-00000100-spnannex-horse
――菜七子とキッキングのコンビも3戦目になる。
「残念ながら勝てていない。僕は藤田菜七子という騎手に重賞を獲らせるためにキッキングとコンビを組ませている。だからクラスターCは必ず勝ってもらいたいね」
――本紙(今年4月9日付掲載)での前回インタビュー通り、菜七子とキッキングのコンビは年内までなのか?
「そう決めている。風水は1年テーマの学問なので。今年は菜七子に重賞を勝たせる年、来年はキッキングのことを優先して考える年にしたい。ダラダラといくのはよくない。それが彼女にとっても、キッキングにとってもいいことだと思っています」
――クラスターCでの作戦は?
「勝つための法則として、脚を余させない。多分、逃げても勝てるんじゃないかと思っている。スタートが良かったら逃げてもいい。最近、馬が逃げることを忘れているからスタートをポンと出ても下がってしまうかもしれないけど、そこで菜七子がうまく柔らかく促したら逃げられると思う。1200メートルなら多少のハイペースでも持つんじゃないかな?大出遅れでもしない限り、国内の1200メートル戦では負けないと思っている」
――クラスターC後の展望は。
「多分、韓国(9月8日、コリアスプリント)はないと思う。クラスターCを勝つと思っているから。韓国は(クラスターCで万が一)勝てなかった場合に、菜七子に重賞を勝たせるというための選択肢なので」
――では、やはり米G1ブリーダーズCスプリント(11月2日、サンタアニタパーク)が本線か。
「武豊さん(騎乗)でマテラスカイ(牡5=森)が行くなら菜七子も心強いと思うんだよ。まさかマテラスカイがいじめには来ないだろうしね(笑い)。マテラスカイが逃げたら、キッキングは後ろでにらみを利かせられるし、両方にとってやりやすいんじゃないかな」